心に響く言葉、掲示板
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人はみな大河の一滴
2022年1月のことば 人はみな大河の一滴 五木寛之『大河の一滴』より 【住職感話】 人は亡くなるとどうなるのか? 今も昔も変わらない、解けそうで解けない難問で…
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心は形にあらわれ 形は心をつたえる【12月心に響く言葉】
2021年12月のことば 心は形にあらわれ 形は心をつたえる 【住職感話】 寒くなり報恩講の季節に入りました。今年の報恩講は、開基釋祐昌五百回忌法要を兼ねてお勤…
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〝いのち〟というのは 永遠に生きているのだ
〝いのち〟というのは 永遠に生きているのだ 『葉っぱのフレディ―いのちの旅―』 【住職感話】2021年11月のことば 『葉っぱのフレディ―いのちの旅―』は、葉っ…
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話すことは放すこと 放すことは離すこと(10月の言葉)
話すことは 放すこと 放すことは 離すこと [住職感話] 私は、大切な人を亡くされた悲しみの最中にある中陰(亡くなられてからの49日間)を愛別離苦の時といただい…
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人が生きた証は 周りの人の心の中に 種となって蒔かれる【9月の掲示板】
人が生きた証は 周りの人の心の中に 種となって蒔かれる 釋祐順 【住職感話】 このたび、「法事で一文字」の感想をしたためてくださった花田明美氏の投書が神戸新聞(…
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死別の悲しみが弔いを生み 弔いが死者と共に生きる人間を生んだ
2021年8月のことば 死別の悲しみが弔いを生み 弔いが死者と共に生きる人間を生んだ 釋祐順 【住職感話】 葬送儀礼がどんどん変化してい…
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泥に生き 泥に染まらぬ 蓮の花
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悩みや苦しみを打ち明ければ、 それが自分を見つめるご縁になる
【伝道掲示板 2021年6月のことば】 悩みや苦しみを打ち明ければ、 それが自分を見つめるご縁になる 【住職感話】 北陸のある住職が月命日(月忌)のお参りで会う…
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コロナ禍や 心の距離は 縮めよう【住職メッセージ】
<住職からのメッセージ 2021年5月> コロナ禍や 心の距離は 縮めよう 釋祐順 コロナ禍によって、”ソーシャルディスタンス”という言葉が使われ出しまし…
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人というのは、 大宇宙という一本の木の、 一枚の葉のようなもの
人というのは、 大宇宙という一本の木の、 一枚の葉のようなもの 岡 潔 【住職感話】 人というのは、大宇宙という一本の木の、一枚の葉のようなものです。 だいたい…